捨てる技術と拾う技術

Livedoor ReaderRSSを読むのに慣れてきたけど、大量のフィードを読むのは大変。これまで読めなかったものを読むようにしてアンテナを広げておきたい。でも多杉て読めないよー…と思っていた。と思ったら本家の人のブログにヒントが。灯台下暗し。

大量に登録したフィードをジャンルで分類すると、重要な情報の読み遅れがどうしても発生してしまいます。しかし、重要度によって分類しておくと、大切な情報は急ぎのときでも読み逃さずにチェックできます。

単純にレートでいいのか。全部フラットに読んでましたw
友人にも捨てる技術を学べと言われたが、まさしくおっしゃる通り。未読がたまるとストレスになってたけど、読めなかったものはもう全部捨てて新たに見たい時、見れる時に見る。

最後に。人間は、文字がびっしりとつまった新聞のなかからでも、必要な情報を瞬時に見つけるだけの能力をもっています。「livedoor Reader」は、その人間の能力の限界近くに迫ろうとするサービスです。「Web上に流通する情報はすでに人間が読める限界を超えている」と諦観する前に、ぜひ「livedoor Reader」をお試しください

ウェブの最先端な人が言ってるから、まだ効率upの余地があると信じて。他のリーダの進化も見ながらマターリ行きますか。